心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)
・脳神経系の学習記憶(条件づけ)脳神経系は良い事でも悪い事でも関係なく学習記憶(条件づけ)する性質を持っています。
例えば梅干しを見たりイメージしたりすると食べなくても唾液が出てきます。
これは脳神経系が梅干しはすっぱい食べ物であると学習記憶していて食べたときと同じように反射的に唾液が出てきます これを条件反射といいます。
また梅干しを食べた事も見た事もない人が梅干しを見ても唾液は出てきません。
これは梅干しはすっぱい食べ物であると脳神経系が学習記憶していないからです。
・慢性的な症状 繰り返される症状
慢性的な症状、繰り返される症状は脳神経系が痛みを学習記憶してしまい機能的には治っても痛みが残ってしまう場合が多いです。
また感覚情報といって視覚・聴覚・味覚・嗅覚・身体感覚などの五感情報が脳神経系の誤作動によって条件づけされ学習記憶され慢性的に過敏に反応する場合があります。
脳神経系の病的な学習記憶は身体を過敏に反応させて様々な症状を起こします。
・ストレス
ストレスを全て消し去るという事は難しい事です。
ぜんぜんストレスの無い状態では人は成長しません。
適度なストレスは自分自身を高める為には必要なものです。
しかしストレスがありすぎて溜めすぎると体調を崩してしまいます。
・心身条件反射療法とは
心身条件反射療法とは脳神経系への学習記憶に注目します。
慢性的な症状 繰り返される症状では神経回路が学習記憶され緊張パターンをつくってしまいます。
その病的な学習記憶、緊張パターンを症状に繋がらない神経回路へと学習記憶の上書きする施術を行い脳神経系の誤作動を調整します。
ストレスでも自分自身では認識する事が難しい「潜在的(無意識)なストレス」もあります。
その潜在的なストレスが無意識のうちに症状を起こす病的なパターンを学習記憶してしまいます。
潜在的なストレスが身体に悪影響を及ぼす事は多いです。
心身条件反射療法はストレスを回避するのではなくストレスに適応できる様にする施術を行ないます。



